本編 感想いろいろ
良さを語りつくそうと言うのは愚かな考えでしょう。全てが良かったですよ。どこが良かったかって…………??
書ききれないってばよ!!!!(歓喜)
なのでいくらかピックアップさせていただきます。
導入 土井先生と尊奈門の戦闘シーン
導入部分から既にかっこよさ満載でしたね……。尊奈門と土井先生の戦いから始まった本作、最初から土井先生ファンを殺しにかかろうという意気込みを感じる最高の戦闘シーン。忍たまの忍者は時代考証が素晴らしく史実に忠実に描かれていますが、そういった戦闘や忍術への教養の深さを見せつけられる繊細な戦闘シーンでグッと忍たまの世界に引き込んでくる手腕には恐れ入りました……。
尊奈門と土井先生の力量の違いの表現がとても素晴らしかった!攻撃が当たる当たらないや、怯むひるまないなどの表現ではなく、土井先生がチラ、と見る視線だけで「ああ、この人には勝てないんだな」と思わされてしまう。力量というものは攻撃能力や回避能力ではなく、情報を上手く捉えること みたいな暗喩をされたようでした。これぞ忍者ですな……デュフ……
どこまでも冷静に尊奈門を交わしていく土井先生は崖に落ちても冷静に対処していき、小説では掴みかかった木の枝が折れて体制を崩して川に落ちてしまうというストーリーでしたが(※今手元に小説がないので間違ってるかもしれません)映画ではたまたま遊泳訓練をしていた八宝斎の頭に衝突とかいうギャグ路線でしたね……忍たま乱太郎らしい面白いハプニングで笑ってしまいました。土井先生が何かにぶつかった時何に当たったのかよく分からなかったのですが、後々八宝斎の頭だったと知って思わず笑ってしまいました。でっかい頭だものね……w
雑渡さんはずっと良い……
授業をする雑渡さん、盗み聞きして天井から出てくる雑渡さん、学園長には下手に出る雑渡さん、利吉さんと桜木さんと若王寺さんを簡単にボコボコにしておきながら「恨むなら私だけを」とか言っちゃう雑渡さん、なんやかんや手を引いてくれる雑渡さん、仲間から沢山想われてる雑渡さん、授業でめんどくさくなると殺気で黙らせちゃう雑渡さん、ちょっと不穏な雑渡さん。
雑渡さんの多面的でミステリアスな性格が本作ではとてもよく表れてるなあと思います。つかみどころのない感じが怖さを助長する……。尊奈門や忍軍といるときは組頭らしいと思えば、は組の授業してるときはおじさんで、利吉さんと戦ってるときは恐ろしく強い忍者ときた。
学園OBズと利吉さんと戦ってるときに明らかに手を抜いて殺さないようにしてるところなんかしびれましたね。私も手加減しつつけちょんけちょんにされたい。
利吉さんもめっちゃいい!!
多くは語りません。流石土井先生唯一の弟枠。雑渡さんにやられるときも、暗殺を必死に食い止めたのも、パンフの情報で「天鬼であったとしても利吉は土井先生の命を選ぶ」って言われてたことへの破壊力も、あんた、流石だよ。声もいいしよぉ……。お兄ちゃんだしよぉ!!!
ゆるせねぇ!!!罪だよ!!!!!!!(周囲三百メートル以内の建物の窓ガラスが割れる)
不憫な男、尊奈門
最初から最後まで細々と不憫だった男、諸泉尊奈門。
最初の方では組のお約束を食らってるシーンとか、直属の上司を「雑渡君」と呼ばなくちゃいけなくなって冷や汗たらしてるところとか、雑渡さんに何回か頭叩かれてるところとか、本当にかわいそかわいい。
土井先生にせっかく勝利したのに誰からも褒められず呆れられて、失態扱いされたあげくその尻ぬぐいに忍軍全員駆り出されてて……、という割とヒヤッとする状況なはずなのにずっと不服そうなのが尊奈門の良い所。いい意味でも悪い意味でもあまり周りが見えないタイプなんだろうなと本作で納得したりなんかして。
本作以降もやっぱり悪びれずに土井先生に果たし状を送り付け、そしてしっかりと惨敗する。それが不憫な男、諸泉尊奈門……。
ドクタケ軍、ラップ調で踊り出す
字ズラからして様子がおかしいですが、しっかり映画でも様子がおかしかったですね。
ドクタケラップが始まった瞬間に、何となくお客さんが笑っているような和やかな雰囲気を感じました。耳栓してて全く聞こえませんでしたけど、多分何人か声出てたと思います。冴えた八方斎のキレッキレのお顔と、キレッキレのブレイクダンス、そしてラップ。ゲラの私は声を出さないようにするので必死でした。それを冷めた目で見つめる天鬼がまたシリアスで面白い。
なにより曲がいい。「ドドドドドクタケェ 正義の忍者ァ……」みたいなちょっとねっとり低音ボイス。なんで歌ったんだろう……未だによくわかってません。天鬼にドクタケについて教える時も『漫画で分かりやすい!ドクタケの友!』みたいな本を読ませていたし、なんか天鬼をちっちゃい子供か何かと思ってる?なんやかんや言いつつも温度感がドクタケのいつものおマヌケ感が出てて面白かったです。
みんなで歌おう。ドドドドドクタケェ〜〜♪
六年生かっこよ
学園長の後ろの茂みの奥でスタンバってるあれ、みんな大好きでしょ絶対。
聞き込みのシーンなんで分割にしたんだ??目が何個あっても足りません。い組ろ組がそれぞれで聞きこんでいる中では組は離れず二人で行動してるところにかなり同級の友情を感じました。多分裏で食満先輩が「お前はすぐに転ぶから……」ってやれやれ顔でタッグ行動を提案してるんだろうな。
土井先生の捜索が行き詰った時に「死んでる可能性を視野に入れて捜索しよう」って言いだすのが文次郎なのは流石に解釈一致。このシーンには思わず文次郎に感情移入してしまいました。私だったら半ギレで「こんだけ探していないんだから仕方ないじゃん!! 私だってそんなこと考えたくないが!?」って叫んでるところです。文次郎側もかなり精神的に摩耗してる状態なんだなと思うと胸が張り裂けそうでした。みんなどんな思いで捜索してたんだろうか……誰からも知らないと言われて、大好きな先生の死が脳裏によぎりながら、それでも笑顔で「教えてくれてありがとう」って言わなきゃいけない。それが十五の少年にさせることですか……!!俺が、俺がこの争いを全て終わらせます!!やらせてください!
後半ドクタケ城に侵入するとき食満先輩だけドクタケの服着てたシーンがあまりに不意打ち過ぎて私の心臓は爆発しました。好き……。
ゲストキャラクターがはまり役すぎる
なにわ男子さんのことはテレビで軽く見たり、ネットサーフィンで情報が軽く流れてくる程度なのでがっつりファンというわけではありませんが、エンジョイ勢としてはかなり好きです。個人的にはHoneyWorksさんで進行していた企画『あすかなプロジェクト』が好きだったので、藤原丈一郎さんと大橋和也さんが特に好き、と言うくらい。
言っていいのかわかりませんが、大橋さんの挨拶ギャグ(?)でお馴染みの「プリン食べ過ぎておしりプリンプリン」がかなり好きです。
大西さんと藤原さんが声優をすると聞いて、私は正直なところ何も思わなかったんですよね。ゲスト声優に過度な期待をするのは野暮ですから。あくまで、なにわ男子が声優として参加するってところに価値があるのだと思っていたので良くも悪くもあまり関心を抱かなかったです。
でも聞いてみれば恐ろしくハマっている…………。
正直ゲストキャラクターがかなり後半からの登場だったこともあって、土井先生ときり丸が心配で仕方がなかった私は登場シーンが来る頃にはすっかりゲストキャラのことを忘れていたんですけど……(ごめんなさい)
お二方とも上手というレベルではなく馴染んでいて驚きました。ただでさえベテラン大御所声優揃い踏みの忍たま乱太郎でゲスト声優を務めるというのは気が気でないことだと思うのですが、はっきりと個性が出つつ、忍たまの世界にしっかり溶け込んでいる……。あれ?元から居ましたよね?みたいな感じでびっくりしました。
ネットでかなり好評だとは聞き及んでいましたが、まさかこれほどとは思いませんでしたね。しかもパンフレットで判明した彼らの委員会がこれまた……(頭を抱える)
桜木清右衛門→元体育委員
若王寺勘兵衛→元図書委員
え?!?!?その見た目で!?!?その声で!?!?その感じで!?!?!?
ど偏見で申し訳ないが、完全に逆だよ初見からしたら!!!なんだ!?!?好きだが!?!?
ネットにも沢山彼らの二次創作が上がっていてホクホク顔でいいねをしまくっています。映画のゲストキャラクターとしてはあまりに美味しすぎるよ……。
ゲスト声優には期待しないとか言ってすみませんでした。素晴らしいお仕事をしてくださった大西流星さんと藤原丈一郎さんに感謝……。
テーマソングをさわやかに歌い上げて下さったなにわ男子さんにも、足を向けて寝れませんね……。ありがとう……。
きり丸の過去、土井先生への思い
きり丸が学園に入る前を描写したのは恐らくこれが初めてでは?というくらいレアな過去きり丸のシーン。表情が子供のしていい顔ではなく、世界に絶望したあるいは孤独感に打ちひしがれてどうしようもないような顔…。やっぱり忍術学園がある室町時代は楽しくて幸せな世界ではなくて、そこで生きている彼らには私たちが感じることのできない苦痛や悲しみがあるのだなぁと思いました。あの刺すように白い世界の中でポツンと一人で居るきり丸を見ると、幼い頃は雪景色がうっすらと怖かったことを思い出します。雪の向こうには無限に世界が広がっていて自分以外何も無くなってくような、自分が歩いている道が正しいか分からなくなってくるような恐怖感。あれをきり丸がひとりぼっちになって感じてるんだとしたら、やるせなさすぎる……。
そんなきり丸にとって自分のところにおいでと手を差し伸べてくれた土井先生は紛れもなくヒーローなんだなぁー!!!たまらねぇーーー!!!
最後の天鬼が記憶を取り戻すシーンできり丸が泣いていたのに私はがっつりもらい泣きしました。きりちゃんが人のためにそんなぼろぼろに泣く子だなんて知らなかったよ……!土井先生が心配で眠れなかったり、いつも気丈に振舞って、いつでも頼れるきりちゃんが年相応に動揺しているところを見ると、やっぱり土井先生の前では学園どうこうとか、バイトがどうこうとかそういう意識の中で確かに家族愛というか、友達とか居候以上に親とか兄とかへ向ける親愛がちゃんとあったんだなって。よかったね……。
でもきり丸だけが救われてるわけではなく、土井先生も同じような境遇を持っているからきり丸に救われる部分もあって、笑い合えば笑い合うほどお互いが救われていくっていう事実はどんな宝石よりも価値のあるものですよ…。なにそれ、なにそれぇ!!
土井先生が忍術学園に、山田先生に出会わなければ天鬼のような男になっていたかもしれない、という解釈で脚本を書かれたということがパンフに書かれていて。おおお………………!!!!
土井先生から忍術学園やきり丸がいなくなるだけであれくらい残酷にひたすら強く無慈悲になれるわけだから、それだけ学園の存在がデカいんでしょうな。そんな爆弾みたいな情報、俺じゃなきゃ受け止めきれないぜ公式さんよぉ。死人が出るよ。
は組の友情は乾いた心に染みわたる
原作小説にはなかったは組の活躍シーン。これはかなり嬉しかったです。は組に対して実質箱推しスタイルの私得でしかありません。
みんながきり丸くんのために寝巻きで集まってくれるシーンで危うく泣きかけました。涙腺が耐えたのでなんてことはありませんでしたがね!!
みんなで土井先生を助けよう! と一致団結した時のあの安心感ったら無い。この子達なら大丈夫と思わせてくれるあの雰囲気にきり丸くんもかなり救われたんじゃないだろうか……。大好きな先生が危険な状態だと知ってそれぞれに不安でいっぱいのはずなのに、きり丸くんのため、もしくは土井先生のために力強く立ち上がる子供たちを見ると、なんだか自分も強くなれる気がしてきます。きり丸くんが良い友人に恵まれている姿を見ると……おっと思わず涙腺が…………
風鬼、あんたって男は……
ドクタケの中で恐らく一番の良心こと、家庭持ちの男、風鬼。
八方斎が切れ者のキレた八方斎となってしまってから子供向けアニメの劇場版とは思えないほど極悪な作戦ばかり思いつくようになって、ドクタケ忍軍の皆が若干ドン引きだったのがとても良い。敵がただの性悪野郎じゃない作品は名作と決まっています。(自分調べ)
それに原作小説では八方斎の記憶喪失オチはなかったので、ここはかなり脚本家さんの腕を感じました。シリアスを残しつつもいつもの忍たまの優しい部分の融合が、ヌルっと……ドゥルッと……、自然すぎるくらい上手い事いってて、流石としか言いようがありません。
天鬼がきり丸を斬ってしまう寸前のところで留まれた時、風鬼がこっそりホッとしていたのを私は見逃しませんでしたよ……(幻覚だったかもしれない)
風鬼の子供であるふぶ鬼と乱きりしんはお友達ですから、少なからずふぶ鬼が悲しむような事が起こってほしくなかったのかもしれないし、同じくらいの歳の子供を持つ親として子供殺しは賛成できないのかもしれないし、純粋に慕っている八方斎が子供を殺す姿を見たくなかっただけかもしれない。それでも風鬼の敵城の忍者らしからぬ優しさが、後半の差し迫った心にじんわりと広がるんですね…。
五年生も出てくれるんですか!?
小説を先に知っていた皆さんなら予告のころから思っていたであろうこと。「五年生出るんですか!?」
流石劇場版というべきか沢山人が出て来てくれてわたしゃ嬉しいよ……。しかも軽ーく敵をあしらうようなシーンもあってよかった。かっこよ。六年生の手前若干霞んでしまうところもあるけどやっぱり五年生もしっかり鍛錬を詰んで強くなってるんだな……。でも割と任務しつつも談笑できる感じというか、同年代男子間にしかないゆるーい雰囲気もあって、やっぱりまだまだなんだなとも思ったりしちゃって。
作戦を説明されてはい!って答えるシーンとかよかったですよね。これから正念場って感じのあの雰囲気と、いつになく真剣な五年六年。私もうこの人生に悔いはありません。
もうちょい続く感想
ここからはストーリーとは別の視点からよかったなと思ったところです。
映像
言わずもがなとても綺麗でした。私はdアニで『全員出動の弾』を死ぬほどリピートした民なのですが、若干色味が薄めになったかな?というのはあります。本作がシリアス多めで戦闘もバチバチになる上、視聴者層の年齢設定が高めの想定でしょうから、見やすさや雰囲気を重視した結果なのかなと思いました。とっても大人な雰囲気でドキッとしました。好き。
戦闘の動きや表情の一つ一つ、アニメの繊細な表現がバチバチに刺さりました。
リアリティ
忍者ってかっこいい。と改めて思える繊細な描写がとてもよかったです。時代考証などが素人では気付かない部分までしっかりと考えられているんだろうな、という匠のこだわりを感じました。普通の戦闘系アニメでは見られない忍者ならではの武器やそれを用いた戦い方は、見ていてとてもハラハラしました。
山田先生が土井先生を息子として心配しているような、いつもの険しくがんとした表情とは違った家庭を持つ男の柔らかな部分みたいなものが感じられて、山田先生の解像度が上がると同時に本作でかなり好きになりました。
逆にリアリティを出さなかった、という意味でよかったシーンも沢山ありましたね。
子供向けに血の表現が彼岸花に置き換えられていたのとかいいセンスだな……と。椿は打ち首を思わせるとか、桜の木の下には死体が埋まってるとか、花というものはどうしてこうも美しく、死を思わせるのか……たまらないっすね……。
キャクターデザイン
教師や六年生、関係者たちの等身がアニメに比べて高くなっていたのも視聴者層やシリアスなストーリーが関わってるんでしょうか。アニメではあまり感じられない教師や六年生メンツの『大人感』にドキッと来ました……。子供向けアニメでは見られない真剣な表情や余裕のない血濡れの姿はファン大喜びに違いない……。戦う男ほど絵になるものはありませんね。もっとあの作画で忍たまを見てみたいというのはわがままですか…公式さん……
戦闘描写
本作をおすすめするに当たってどんなところが見どころ?と聞かれたら私はまず最初に「戦闘シーン」と答えると思います。
とくに凄いなと思ったのは六年生の戦闘シーンにある「文次郎が天鬼にやられて倒れ込むシーン」です。文次郎が倒れこんだわき腹のすぐ横に斜めに切られて鋭くなった竹が生えてたんですよね。間一髪おそらく偶然たまたま文次郎はわき腹をかすめる程度で済みましたが、あれが心臓に刺さってたら、足に刺さってたら、そういうヒヤッとする描写が良い意味でとても忍たま作品とは思えないです。
そしてその偶然すら天鬼は狙ってやったんじゃないか……もしそうだとしたらぞっとします……。
余韻
いやーよかった。文句なしの神映画でしたね。褒めるところしかない。
まとめるのに一か月くらいかかってしまった……
今回は友人と二人で見たんですけど、結構前から席の予約をしていて。その段階でかなり空いていたので自分の住む地域が都会でないところもあって「忍たま映画って案外見られないもんなのかな……」とか思ってたんですけど、実際映画館に行くと、かなり混雑してたんですよね。
「結構人いるねぇー」
なんて話したりして。
最初はその人達は忍たまの前に上映してたモアナを見るのかと思ってたんですけど、後々上映時間になったらほぼ全員が忍たまに吸い込まれていきました。そんなことある??席はほぼほぼ満員で、よく見かけたのは女性の二人組とか男女カップルでした。やっぱり土井先生だもんな……。すっからかんな訳ないわ。
今回私はパンフレットは豪華版を購入しました! やっぱりここで豪華版を買わない手はないですから。中身はキャラクターデザイン、声優、脚本家、監督(敬称略)といった本作に関わった様々な方々のインタビューがぎっしりと詰まっていて、後半には映画の原作小説を書いた先生が特別に書き下ろされた小説も掲載されていました……!私はまだ怖くて読めてません!!かなり大容量で、他にも学園の見取り図があったのも嬉しいポイントでしたね。
入場得点は土井先生の描きおろしイラストでした!!天鬼と土井先生の並びでうれしい……、ひたすらに嬉しい。友人と言ったときは二枚用意されていて、友人とは被らずに引くことが出来ました! 友人も好きな人を引けたようなので満足です……。
というわけで、忍たま映画の感想でした。忍たまが血肉に刻まれている者として、本作はかなり心に残る名作でした。それでは最後は歌唱で締めさせていただきます。
忍術学園ーーみんなーーーさいこーーーーーーー!!!!!!

